2012/05/14 Category : 未選択 郵便局の従業員の質は最悪 郵政民営化で郵便局をどうするか一時問題になりましたが、やはり労働力の質が悪すぎる。 ホントにゆっくりゆっくり仕事をしている。 わざととしか思えない。 質を向上させるには民営化しかない、ならばやはり民営化すべきだろう。 ゆうちょ・かんぽのお金をアメリカに奪われるからという理由で民営化に反対したという一面があり、その主張が勝利し、今は小泉・竹中路線が修正・否定された。 民営化による地方・過疎地でのサービスの切り捨ては問題だが、今現在の都市部での郵便局の従業員の質の悪さは昔の国鉄を彷彿とさせる。 もし普通の民間企業並みの労働力の質が確保できるならば、民営化しなくてもいい。 反対に確保できないならば、やはり民営化すべきだろう。 政治家はどう考えているのだろう。 郵便局の労働者の質はコンビニアルバイト並みかそれ以下。 民間銀行とは比較にならないくらい悪い。 政治家はそんな事わかりきっていると思うのだが。 PR Comment0 Comment Comment Form お名前name タイトルtitle メールアドレスmail address URLurl コメントcomment パスワードpassword